同棲・家計管理スタート

同棲・二人暮らしの生活費平均と内訳|我が家の6年分データ公開

こぴ
こんな方におすすめ
  • 同棲・二人暮らしの生活費の平均が知りたい
  • 食費・光熱費など費目別の内訳も確認したい
  • 自分たちの生活費が多いのか少ないのか気になる

同棲を始めてから生活費がいくらかかるのか、ぼんやりとしか把握できていない……

同棲・二人暮らしを始めると、生活費がいくらかかるのか気になりますよね。

「平均と比べて多いのかな?」「内訳はどう管理すればいい?」そんな疑問を持っているカップルも多いと思います。

そこでこの記事では、同棲・二人暮らしの生活費の平均と内訳を、我が家の6年分の実データとあわせて公開します。

この記事の内容
  • 同棲・二人暮らしの生活費の平均と内訳(統計データ)
  • 我が家の6年分の基礎生活費の推移データ
  • 生活費が膨らんだ理由と管理のコツ

実際に6年間の家計データをマネーフォワードMEで記録・管理してきたぼくが解説します。

まずは家計の現状を「見える化」することが大切です。ぼくたちも使っているマネーフォワードMEを試してみてください^^

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同棲・二人暮らしの生活費の平均はいくら?

まず、統計データから二人暮らしの生活費の目安を確認しましょう。

統計データの平均(総務省家計調査より)

総務省の2025年家計調査によると、二人以上の世帯の消費支出は月平均314,001円です。このうち同棲・共働き世代に近い40歳未満の世帯に絞ると、月平均299,100円となっています。

費目別の内訳は以下のとおりです。

費目月平均額(2025年)
食料94,895円
住居(※)18,678円
光熱・水道24,547円
家具・家事用品13,068円
保健医療15,863円
交通・通信45,730円(うち通信11,672円)
教養娯楽32,125円
その他47,093円
合計314,001円
住居費が低い理由

二人以上の世帯は持家率87.3%と高く、家賃を払っていない世帯が多数含まれています。そのため住居費の平均が18,678円と低めです。賃貸の同棲カップルは、ここに実際の家賃(地域によって6〜12万円)を加えて考えてください。

年齢・地域によって生活費は変わる

同じ二人以上の世帯でも、年齢帯によって支出額はかなり異なります。

世帯主の年齢月の消費支出
40歳未満299,100円
40〜49歳348,607円
50〜59歳367,643円
60〜69歳327,405円
全体平均314,001円

同棲・二人暮らしの20〜30代カップルが参考にするなら、40歳未満の約30万円が最も近い数字です。ここに賃貸の家賃(地域により6〜12万円)を加えると実態に近くなります。

ぼくたちは地方在住で、賃貸の家賃は月80,794円でした(2026年10月にマイホームへ移行)。

我が家の生活費の推移|6年分のデータを公開

ここからは、我が家の実際のデータをもとに紹介します。2020年の同棲スタートから2025年まで、マネーフォワードMEで家計を記録してきました。

「基礎生活費(固定費+変動費)」の月平均を年次でまとめると以下のとおりです。

年次の基礎生活費(月平均)の推移

ちょっと数字が多いですが、推移の参考にしてみてください。

基礎生活費(月平均)備考
2020年約139,000円同棲スタート期
2021年約153,000円結婚式準備が始まる
2022年約173,000円食費が増加し始める
2023年約226,000円赤字転落・振り返りが止まる
2024年約243,000円ピーク(管理サボり期)
2025年約196,000円家計管理を再開・改善中

ピーク時(月24万円)と改善後(月20万円)の比較

2024年は月平均約243,000円と過去最高でした。同棲スタート時(約139,000円)の約1.75倍まで膨らんだことになります。

2025年は家計管理を再開し、月平均約196,000円まで改善できました。まだ道半ばですが、「把握するだけ」でここまで変わるというのが実感です。

6年で生活費が約1.75倍に……自分たちで見ても驚きました。データを見ないと気づけないんですよね^^

我が家の生活費の内訳

2025年の月平均(約196,000円)の内訳を費目別に公開します。

固定費の内訳

費目月額(2025年平均)
住居費(賃貸家賃)80,794円
水道光熱費26,723円
通信費4,469円
保険料5,753円
サブスクリプション14,384円

通信費が4,469円と低いのは、格安SIMに乗り換えているからです。サブスクは以前より見直しが進み、以前は月26,700円かかっていましたが、不要なサービスの退会などで14,000円台まで下げることができました。

変動費の内訳(食費+日用品)

変動費のメインは食費と日用品費の合算で、2025年の月平均は82,045円です。

食費と日用品費はスーパーでまとめ買いすると分類しにくいため、我が家では合算で管理しています。2020年(月平均約41,500円)と比べると2倍近く増えましたが、2025年は改善が進み、月8万円台まで下がってきました。

ポイント

医療費・ペット費は月ごとのバラつきが大きいため、別枠で管理しています。ペット費は月約8,000円が目安です。

生活費が6年で2倍近く膨らんだ理由

同棲スタート時の月約14万円から、ピーク時の月約24万円まで増えた原因は主に2つです。

食費が月4万円→8万円超に膨らんだ

2020年の食費+日用品費は月平均約41,500円でした。それが2023年には約111,700円まで増加しています。

物価上昇の影響もありましたが、それ以上に「予算を決めずに買い物していた」ことが原因でした。スーパーで気になったものをカゴに入れ続けた結果、気づいたら2倍以上になっていた感じです。

家計の振り返りをやめた2年間

2023年後半から2024年にかけて、マネーフォワードMEへの記録は続いていたのに、振り返りをしなくなりました

記録していても「見ない」状態が続くと、支出が増えていても気づけません。2025年に過去データを遡って見直したとき、食費や日用品がじわじわ増えていたことに初めて気づきました。

「記録すること」と「管理すること」は別物だと痛感した2年間です。

アプリを入れるだけでは不十分で、月1回の振り返りをセットにして初めて「管理」になるんだと実感しています。

生活費を把握・管理する方法

まず家計簿アプリで「見える化」から始める

生活費の管理で最初にやることは、「今いくら使っているか把握すること」です。感覚で「だいたいこのくらい」と思っていても、実際に数字を見ると想像とずれていることが多いです。

ぼくたちが使っているのはマネーフォワードMEです。銀行・クレカと自動連携してくれるので、ほぼ手入力なしで家計の全体像が把握できます。

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固定費と変動費を分けて管理する

生活費を把握したら、「固定費」と「変動費」に分けて考えるのがコツです。

  • 固定費(住居費・光熱費・通信費・保険・サブスク):まず一覧化して見直す。一度削減すれば毎月効果が続く
  • 変動費(食費・日用品費など):月ごとに予算を決めて管理する。買い物回数を減らすだけでも効果あり

固定費は一度見直せば毎月節約が続くため、優先度が高いです。ぼくたちも通信費・サブスクの見直しだけで月約15,000円以上削減できました。

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まとめ|生活費の「把握」が家計改善の第一歩

この記事の内容
  • 二人以上の世帯の生活費の平均は月約31.4万円(2025年家計調査)。40歳未満に絞ると約30万円
  • 我が家は6年で月14万円→24万円(ピーク)→20万円(改善後)と変化した
  • 生活費が膨らんだ原因は「食費の増加」と「振り返りの停止」

生活費の平均はあくまで目安です。大事なのは「自分たちの数字を知ること」。我が家も記録をやめた2年間で一気に膨らんだ経験から、「把握し続けること」の大切さを実感しています。

まずは家計簿アプリで現状を把握するところから始めてみてください^^

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以上、同棲・二人暮らしの生活費の平均と我が家のデータ公開でした! 参考になると嬉しいです^^

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共働き夫婦の家計ブロガー
等身大家計ブロガーのこぴです。

世帯年収600万・手取り420万の共働き夫婦。

同棲時代に年間100万貯めた経験をもとに、住宅ローン返済中のリアルな家計を発信中。

高収入でも節約マニアでもない、等身大のお金の話をお届けします。
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