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二人暮らしの食費は平均いくら?同棲カップルの6年分実データ公開

こぴ
こんな方におすすめ
  • 同棲・二人暮らしの食費の平均を知りたい
  • 自分たちの食費が多いのか少ないのか確認したい
  • 食費を無理なく節約する方法を知りたい

食費が高くなってきた気がするけど、他のカップルは月いくら使ってるの……?

同棲をはじめると、食費ってだんだん増えていきますよね。ぼくたちも気づいたら食費が月8万円を超えていて、「これ普通なの?」と焦った経験があります。

この記事では、二人暮らし・同棲カップルの食費平均と、我が家の6年分のリアルなデータを公開します。食費が膨らんだ原因と立て直し方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください^^

この記事の内容
  • 二人暮らし・同棲カップルの食費の平均(統計データ)
  • 我が家の食費推移(2020〜2025年の6年分実データ)
  • 食費が月8万円になった原因と、4.9万円まで戻した取り組み
  • 食費と日用品をまとめて管理する「変動費」予算の考え方
  • 同棲カップルの食費節約方法5選
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食費を把握するには、家計簿アプリで記録するのが一番の近道です。我が家も6年間マネーフォワードMEで管理してきました。まずは無料で試してみてください^^

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二人暮らし・同棲カップルの食費の平均はいくら?

総務省の調査で見る二人暮らしの食費平均

総務省の家計調査(2023年)によると、二人以上世帯の食費(外食含む)は月平均約86,000円です。ただしこれは子どもがいる家庭なども含んだ数字になります。

二人暮らしのカップルに絞ると、食費の平均は月5〜6万円が目安です。自炊メインなら3〜4万円台におさえられますが、外食が多い生活では7万円以上になるケースも珍しくありません。

地域によっても差があり、都市部(関東・関西)では食費が高くなる傾向があります。一つの目安として参考にしてみてください。

同棲カップルの食費推移【我が家の2020〜2025年の実データ公開】

ちょっと数字が多いですが、ぼくたちの食費推移(年度別月平均)を公開します。

年度食費(月平均)日用品(月平均)変動費合計
2020年度33,870円7,651円41,522円
2021年度42,449円12,783円55,232円
2022年度42,587円23,873円66,461円
2023年度83,315円28,437円111,752円
2024年度84,902円46,665円131,567円
2025年度49,152円32,893円82,045円

※外食費は別集計(娯楽費)のため上記に含まず。

上の表からわかることをまとめると、以下の通りです。

  • 2020〜2022年は変動費合計で月4〜6.6万円と比較的おさえられていた
  • 2023年度から食費が急増して月8万円を突破。2024年度も8.5万円近くで高止まりし、変動費合計は月13万円超えに
  • 2025年度は食費が月4.9万円、変動費合計も月8.2万円まで大幅改善

2020年に月3.4万円だった食費が、2023〜2024年には月8万円超えと2倍以上に膨らみ、そこから立て直したのがぼくたちの6年間です。次のセクションで、その原因と対策を詳しく解説します。

我が家の食費が月8万円になった原因と立て直し

食費が膨らんだ3つの原因

食費が2倍以上に膨らんだ主な原因は、以下の3つでした。

①買い物のついで買いが増えた

スーパーへの立ち寄り回数が多くなると、そのたびに「ついで買い」が発生します。1回あたりの金額は小さくても、週に4〜5回行けば積み重なって月の食費が大きく増えます。

②食材を使い切れずに捨てることが増えた

献立を決めずに買い物をすると、余った食材が冷蔵庫で眠ることになります。食材ロスが続くと、同じ食材を何度も買い直す羽目になって食費がかさみます。

③家計の振り返り・見直しをしなくなった

マネーフォワードMEとの連携は続けていたので、支出の記録はすべて自動で残っていました。ただ、2023年の途中から2024年にかけて、その記録を振り返って見直す習慣がなくなっていました。

家計管理を再開してデータを見返すと、食費が大幅に増えていたことがわかりました。記録があっても、見直さなければ意味がないと身をもって感じた経験です。

表を見ると、2023年度(月8.3万円)と2024年度(月8.5万円)でほぼ同水準が続いているのはこのためです。

「なんとなく食費が増えた」という感覚があるときは、たいていこの3つのどれかが原因です。

月4.9万円まで戻した具体的な取り組み

2025年度に食費を月4.9万円まで戻せた取り組みを紹介します。

  1. 買い物回数を週1〜2回に固定した:「今週は何が必要か」を事前にチェックしてからスーパーへ。ついで買いが減り、食費が自然と落ち着きました。
  2. 変動費(食費+日用品)の月予算を決めた:食費単体ではなく、日用品もまとめて「変動費」として月の予算を設定しました。これだけで支出への意識が変わりました。
  3. マネーフォワードMEで記録を再開した:家計簿アプリで毎週の支出を確認するようにしたことで、「使いすぎているな」と気づけるタイミングが生まれました。

食費と日用品はまとめて「変動費」で予算管理するのがおすすめ

食費だけで管理するとズレが生じる理由

食費と日用品を別々に管理していると、こんな問題が起きやすいです。

「シャンプーを買ったから今月の日用品予算がオーバーした。でも食費はまだ余っている……」

スーパーで食材と日用品を一緒に買うことが多いので、レジでパッと分けるのも手間です。そのうち分類が面倒になって、記録自体をやめてしまう……というパターンがよくあります。

変動費一括管理の具体的なやり方

我が家では同棲2年目頃から、食費と日用品を合わせた「変動生活費」として一括で予算管理しています。

  1. 月の予算をひとつ決める(目安は食費+日用品の合算額)
  2. スーパー・ドラッグストアでの支出をすべてこのカテゴリで記録する
  3. 週ごとに残予算を確認して来週の買い物量を調整する

「食費はいくら、日用品はいくら」と細かく分けなくていいので、管理のストレスが大幅に減りました。

予算の目安がわからないカップルは、まず3ヶ月だけ記録して平均を出してみてください。そこから「少し減らせそうな額」を予算に設定するのがうまくいきやすいです^^

変動費一括管理のポイント
  • 食費と日用品を合算して月予算を1つ設定する
  • 週ごとに残り予算を確認する
  • 予算オーバーしたら翌週の買い物量で調整する

同棲カップルの食費節約方法5選

①外食回数に上限を決める

「外食ゼロ」はストレスになるので、回数の上限を決めることをおすすめします。

我が家は「週1回まで」をルールにしていた時期がありました。上限を決めるだけで、「まあいいか」という流れの外食が減ります。大切にしたいお気に入りのお店での外食は続けながら、なんとなくの外食だけカットするイメージです。

②買い物回数を週1〜2回に絞る

買い物の回数が多いほど、ついで買いが増えます。週1〜2回のまとめ買いにするだけで、食費がかなり落ち着きます。

ポイントは「買い物に行く前に冷蔵庫を確認すること」。何があって何が足りないかをチェックしてリストを作ってから行くと、無駄なく買えます。我が家では毎週決まった曜日に「今週の日用品チェック」をするのを習慣にしました。

③作り置き・お弁当で外食・コンビニを減らす

仕事の昼食をコンビニや外食にしていると、2人合わせると月2〜3万円かかることも珍しくありません。

週1回の作り置きで平日の昼食を確保するだけで、コンビニ利用がぐっと減ります。全部手作りしなくてもよくて、冷凍食品や市販のお惣菜をうまく組み合わせるだけでも十分効果があります^^

④家計簿アプリで食費を見える化する

食費節約で一番効果があるのは、記録して「定期的に見直すこと」です。記録だけしていても、振り返らなければ削りようがありません。

我が家はマネーフォワードMEで6年間記録しています。クレジットカードと連携しておけば自動で集計されるので、入力の手間もほぼゼロ。「今月の食費はあと○円使える」が一目でわかります。

週に1回でいいので、アプリを開いて今月の食費を確認する習慣をつけてみてください。どこで食費が増えているかが見えてくるはずです^^

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⑤食材の無駄を冷凍で防ぐ

買ってきた食材を使い切れずに捨てると、食費が知らず知らず上がっていきます。

肉・魚は買ってきたらすぐ小分けにして冷凍するのが基本。キャベツやピーマンなどの野菜も、使わない分は冷凍できます。冷凍庫を「食材ロス防止ゾーン」として活用してみてください^^

まとめ|同棲カップルの食費は「見える化」と予算設定が鍵

この記事の内容
  • 二人暮らし・同棲カップルの食費平均は月5〜6万円(外食別)
  • 我が家は2023〜2024年度に食費が月8万円超えに膨らんだが、買い物回数の見直しと予算管理で2025年度は月4.9万円まで改善
  • 食費と日用品をまとめた「変動費」で一括管理するとラクになる
  • 食費節約は「外食回数を決める」「買い物回数を絞る」「見える化する」の3つが特に効果的

食費の管理で一番大切なのは、使っている金額を把握することです。

ぼくたちはマネーフォワードMEで記録は続けていましたが、2023年途中〜2024年にかけて振り返り・見直しをしなくなった結果、食費が2倍以上に膨らんでいました。家計管理を再開してデータを見直し、予算を意識し始めたら、2025年度には月4.9万円まで戻せました。記録して、見直すこと。この2つが食費コントロールの第一歩です。

食費の記録が続かない方は、クレカ連携で自動集計されるマネーフォワードMEを試してみてください。入力の手間がほぼかからないので、ズボラな方にもおすすめです^^

食費の管理、むずかしく考えなくて大丈夫です。まず1ヶ月だけ記録してみてください^^

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以上、同棲カップルの食費データの公開と節約方法の解説でした!^^

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同棲時代に年間100万貯めた経験をもとに、住宅ローン返済中のリアルな家計を発信中。

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