同棲カップルにおすすめのクレカ比較|実際に使った5枚を正直レビュー

クレジットカードって種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない……
そう思うカップルは多いです。
この記事では、ぼくたちが実際に使ってきた5枚のクレジットカードを正直に比較します。
結論から言うと、同棲カップルには三井住友カードゴールドNLがもっともおすすめです。
ぼくたちはLINE Payカード→楽天カード→三井住友カードNL→三井住友カードゴールドNLと使い続けてきました。それぞれのカードに切り替えた理由も含めて解説します。

- 同棲カップルのクレカ選びで見るべき3つのポイント
- 実際に使った5枚の正直な感想
- 用途別おすすめカードの結論
実際に5枚のクレジットカードを使い比べたぼくが解説します。
同棲カップルのクレカ選びで見るべき3つのポイント

カード選びで失敗しないために、まず確認しておきたいポイントを整理します。
年会費は無料か
同棲スタート時は引っ越し費用・家具・家電と初期費用がかかります。年会費がかかるカードは後回しにして、まず年会費無料のカードで始めるのが無難です。
ただし「条件を満たせば無料」というカードもあり、使い方によっては実質0円になります。この点は後ほど詳しく解説します。
毎日の買い物での還元率
カード選びで一番差が出るのが、日常的に使う店舗での還元率です。
コンビニをよく使うか、スーパーが多いか、楽天市場での買い物が多いか。自分たちの生活パターンに合ったカードを選ぶことで、同じ支出でも貯まるポイントが大きく変わります。
家計管理との相性
引き落とし口座を共同口座に設定できること、家計簿アプリと連携できること。この2点を確認しておくと、同棲後の家計管理がスムーズになります。
実際に使った5枚のクレジットカード比較

| カード | 年会費 | 通常還元率 | 特定店還元率 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| LINE Pay クレジットカード | 無料 | 1% | LINE Pay利用時 | △ サービス終了 |
| 楽天カード | 無料 | 1% | 楽天市場3%〜 | ◯ 入門向け |
| エポスカード | 無料 | 0.5% | 一部施設優待 | ◯ 旅行サブ向け |
| 三井住友カードNL | 無料 | 0.5% | コンビニ最大7% | ◯ コンビニ派向け |
| 三井住友カードゴールドNL | 5,500円→条件付き無料 | 0.5% | コンビニ最大7% | ◎ 長期利用に最適 |
LINE Pay クレジットカード(最初に使ったカード)

ぼくが最初に使っていたクレジットカードです。
当時はLINEをよく使っていたこともあり、LINE Payと連携して使っていました。還元率自体は1%と悪くなかったのですが、ポイントの使い道がLINEサービス内に限られていたのがネックでした。
日常的な買い物でポイントを使いにくいと感じ、より汎用性の高い楽天カードに切り替えました。
なお、LINE Payクレジットカードは現在サービスが終了しています。後継として三井住友カードが発行するVisaカードに引き継がれる形になりましたが、同棲カップルが新たに選ぶカードとしては他の選択肢をおすすめします。
楽天カード(同棲スタートのメインカード)

同棲を始めた2020年に切り替えたカードです。
特徴・メリット
- 年会費永年無料
- 通常還元率1%(100円につき1ポイント)
- 楽天市場での買い物は3%以上に加速
- 家族カードを無料で追加できる
- マネーフォワードMEなど家計簿アプリとの連携◎
同棲スタート時は楽天経済圏(楽天銀行・楽天証券)を使っていたこともあり、楽天カードとの相性がよかったです。食費・日用品・光熱費をまとめてカード払いにして、ポイントが月2,000〜3,000pt貯まっていました。
年会費がかからず、還元率1%とわかりやすいので、クレカ初心者の同棲カップルにはまず楽天カードから始めるのがおすすめです。
やめた理由
楽天市場以外の店舗では還元率が1%止まりなこと、そして日常使いのコンビニでの還元率を上げたかったことから、三井住友カードNLに切り替えました。
楽天カードそのものに不満があったわけではなく、生活スタイルの変化に伴って乗り換えた形です。
エポスカード(旅行保険のサブカード)

旅行用の海外旅行傷害保険目的で作ったカードです。
特徴・メリット
- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が自動付帯(カード所持だけで適用)
- 全国の飲食店・レジャー施設などでの優待あり
エポスカードの最大の特徴は、年会費無料なのに海外旅行傷害保険が自動付帯している点です。他の年会費無料カードは旅行保険が付いていないか、付いていても利用付帯(カードで旅行代金を払った場合のみ適用)が多い中、エポスカードは持っているだけで適用されます。
ぼくたちは幸いにも保険を使う機会はありませんでしたが、海外旅行に行く頻度が高いカップルには持っておく価値があります。
サブカードとしての位置づけ
通常の還元率は0.5%とやや低めなので、メインカードとしてポイントを貯めるには不向きです。ぼくたちもメインカードとは別に「旅行保険のサブ」として所持しています。
コスト0円で旅行保険を確保できるので、海外旅行をするカップルはサブカードとして1枚持っておくのもありです。
三井住友カード(NL)(SBI証券との連携が決め手)

2021年に楽天カードからメインカードを切り替えたカードです。
特徴・メリット
- 年会費永年無料
- SBI証券のクレカ積立に対応(積立額にもポイントが還元)
- コンビニ・マクドナルドなど対象店舗で最大7%還元(Visaタッチ決済利用時)
- ナンバーレス設計でセキュリティが高い
- 最短10秒の即時発行
切り替えた最大の理由は、SBI証券で積立投資をクレカ払いにできることでした。積立額にもポイントが貯まるため、投資しながら還元も受けられます。
コンビニや外食での高還元率は、使い始めてから気づいた嬉しい誤算でした^^
詳しい使い方・活用法は以下の記事で解説しています。

ゴールド(NL)に切り替えた理由
2022年4月に三井住友カードゴールド(NL)に切り替えました。ゴールドカードとしての見た目のよさと、年間100万円利用でボーナスポイントがもらえる還元率の高さに惹かれたのが理由です。次のセクションで詳しく説明します。
三井住友カード ゴールド(NL)(現在のメインカード)

2022年4月から使い続けているメインカードです。同棲カップルが長期で使うなら、ぼくがいちばんおすすめするカードです。
特徴・メリット
- 年会費5,500円(税込)→ 年間100万円利用で翌年以降永年無料
- コンビニ・マクドナルドなど対象店舗で最大7%還元(Visaタッチ決済利用時)
- 年間100万円利用で毎年10,000ポイントプレゼント
- ナンバーレス設計
- 空港ラウンジ無料・旅行傷害保険付帯
三井住友カード(NL)との違い:年間ボーナスポイントが大きい
三井住友カードNLと機能はほぼ同じですが、ゴールドNLには年間100万円利用のボーナスがあります。
月の生活費が8〜9万円ほどカード払いになれば、年間100万円に到達します。同棲カップルで食費・日用品・光熱費・通信費などをまとめてカード払いにすると、意外と届く金額です。
- 基本ポイント:5,000pt(還元率0.5%)
- ボーナスポイント:10,000pt
- 合計:15,000pt(実質還元率1.5%)
- 年会費:翌年以降0円
ぼくたちはVisa・Mastercardの2枚体制で、それぞれ年100万円利用を達成しています。合計で年20,000ptのボーナスが入るので、実質の還元率がかなり高くなっています。
デメリット・注意点
- 初年度は年会費5,500円がかかる(年間100万円未達成の場合は翌年も発生)
- 対象外の店舗の還元率は0.5%
年会費無料化の条件を達成できるか、事前にカード払いの金額をざっくり見積もってから申し込むのがおすすめです。「まず試してみたい」という方は、条件なしで年会費永年無料の三井住友カードNLから始めるのもよいですよ。
まとめ:同棲カップルのクレカ選び

- 同棲スタート・クレカ初心者 → 楽天カード(年会費無料、還元率1%でシンプル)
- コンビニ・外食が多い → 三井住友カードNL(対象店最大7%還元)
- 長期で使いたい・ポイントを最大化したい → 三井住友カードゴールドNL(年間ボーナスで実質1.5%還元)
- 海外旅行をするカップル → エポスカードをサブで所持
ぼくたちはLINE Payカードからスタートし、ポイントの使い勝手を求めて楽天カード、コンビニ還元を求めて三井住友カードNL、そして長期のポイント最大化を求めてゴールドNLへと変わってきました。
最終的に落ち着いたのは三井住友カードゴールドNLです。年間100万円利用の条件を達成すれば年会費が無料になり、ボーナスポイントも毎年受け取れるため、長く使うほどお得になります。
「まず手軽に始めたい」という方は楽天カード、「コンビニをよく使う」という方は三井住友カードNLから始めて、慣れてきたらゴールドNLへのアップグレードを検討してみてください^^

自分たちの生活スタイルに合ったカードを選んで、ポイントを賢く貯めていきましょう^^
以上、同棲カップルにおすすめのクレジットカード比較でした!^^

